ダリ回顧展へ急げ!
先週の水曜日、上野の森美術館の「ダリ回顧展」へ行って来ました。
ダリ生誕100年に日本でダリ展が開かれると知った時は、嬉しくて、絶対行こう!と意気込んでました。
週末は激混みという噂を聞いていたので、平日のど真ん中、水曜なら空いているだろうと余裕な気持ちで行きました。が、混んでるではありませんか!!平日の真昼間に、こんなに人が集まるものだとビックリ。それも子供からご年配の方まで、年齢層は幅広かったです。観覧してる最中、後ろにいた女の子2人組の「平日にこんなに人がいるなんて、この人達って皆フリーター??ガハハハ!!」という会話に、ヤヤウケしてしまいました。
自分、スペインという国そのものに強烈な興味を抱いたのが中学2年の時。美術の授業で参考書をパラパラとめくって目を奪われたのがダリ!ピカソ、ガウディ。その3者の奇想天外で魂揺さぶられる芸術に圧巻・・・!もっと驚いたのは、3者共スペインという国の出身者だということ。その時からずっとスペインって何てヘンテコな国だろう、ここには絶対に何かがある!と思ってました。
そして、始めてフラメンコ留学した時にフィゲラスにあるダリ美術館、バルセロナのピカソ美術館、ガウディの建築物の一通り見てきました。とにかく素晴らしくて!何回行っても飽きないと思います。あー行きたいよぉ!
ちなみにフィゲラスという町は、バルセロナから少し離れてるので(確か、列車で2時間半ぐらい)美術館に行くには一日潰れます。なので、興味あるんだけど行った事がない、というスペイン旅・留学経験者って、案外多いんです(私の周りだけかもしれませんが)。私はそういう友達に決まって言ってしまいます、「もったいない!!ナンデェ?」と。面白くて超オススメでなんですよ。
話は上野のダリ展に戻りますが、アメリカのダリミュージアムの作品も展示されてるので、見応えたっぷりでした。とーっても良かった。
そして、こんな風にも思いました。ただの奇想天外な画家ではなく、天性+とことん研究・追随して(特に晩年は原子理論等に傾倒した影響ある作品多し)、その結果、底知れぬ芸術になって生まれた・・みたいなところがあるなぁと感じちゃいました。何かを好きになって勉強するっていくつになっても大事だなぁというか、感性は磨かないと輝かないんだ!と帰り際に自分に諭してました。色々感じさせられました。
まだ行ってない方、来年4日まで無休でやってるらしいので、是非行きましょう!それに、フラメンコに関わる人間は、スペインの文化を積極的に吸収する行動をして当然です。
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